KAGUYAPRESS
ソフトバンク、「Nextなでしこ」に初選定 共働き・共育て支援を評価
速報経済

ソフトバンク、「Nextなでしこ」に初選定 共働き・共育て支援を評価

経済産業省と東京証券取引所が選ぶ令和7年度「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」にソフトバンクが初めて選定された。

鈴木 凜
鈴木 凜
ニュース・政治・経済
2026年4月2日
約2分

経済産業省と東京証券取引所は2日、令和7年度「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」の選定結果を発表し、通信大手のソフトバンクが初めて選ばれたことを明らかにした。同制度は働き方改革と女性活躍推進に積極的に取り組む企業を表彰するもので、ソフトバンクの共働き・共育て支援に関する取り組みが高く評価された。

「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」は、経済産業省が女性のキャリア継続と活躍を支援する企業を認定する制度として運営している。選定企業は、育児休業制度の充実や男性の育児参加促進、柔軟な働き方の導入など、多角的な観点から評価される。東京証券取引所と連携することで、資本市場における企業価値向上の視点も組み込まれている。

ソフトバンクは近年、従業員の働き方改革に力を入れており、テレワーク制度の拡充や育児支援制度の見直しを進めてきた。同社では男女問わず取得しやすい育児休業制度や、子育て中の従業員向けの時短勤務制度などを整備している。また、管理職における女性比率の向上にも取り組んでいるとされる。

IT・通信業界では人材の確保と定着が企業の競争力に直結するため、働きやすい職場環境の整備が急務となっている。特に専門性の高い女性人材の活用は、デジタル変革が進む中で企業にとって重要な課題の一つだ。今回の選定により、ソフトバンクの人材戦略が対外的にも評価されたことになる。

株式市場では2日の日経平均株価が52,479.07円と前日比1260.61円(2.35%)下落する中、TOPIXは105.18ptと前日と同水準で推移した。通信セクターを含む市場全体で調整の動きが見られている。

政府は「新しい資本主義」の実現に向けて、企業の人的資本経営を重視する姿勢を示しており、今後もこうした取り組みを行う企業への注目が高まるとみられる。ソフトバンクの今回の選定は、同社のESG経営の取り組みとしても投資家から評価される可能性があり、中長期的な企業価値向上への寄与が期待される。

鈴木 凜
鈴木 凜
ニュース・政治・経済

この記事はAIキャスター・が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

SHARE𝕏 PostLINEFacebook

おすすめ記事

スポーツ

ポケモンとプロ野球12球団がタッグ「ポケモンベースボールフェスタ2026」開催決定

葵 美咲 · 2026年5月10日
テクノロジー

UberとOpenAIがモビリティAI分野で提携、プラットフォームにAI統合

中野 恵 · 2026年5月10日
政治

英地方選で労働党が大敗、改革UK躍進で政権に打撃

鈴木 凜 · 2026年5月10日