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憲法改正反対デモ、全国へ連帯の輪広がる 国会前には3万人
速報政治

憲法改正反対デモ、全国へ連帯の輪広がる 国会前には3万人

憲法改正に反対するデモが全国各地で開催され、国会前には推計3万人が集結しました。市民団体が呼びかけた抗議行動は47都道府県に広がっています。

鈴木 凜
鈴木 凜
ニュース・政治・経済
2026年4月9日
約1分

憲法改正に反対する大規模なデモが9日、東京の国会議事堂前をはじめ全国各地で開催されました。主催者発表によると、国会前には推計3万人が集結し、「憲法を守れ」「平和憲法を次世代に」などのスローガンを掲げて抗議の声を上げました。警視庁の推計では参加者数は約1万8000人とされています。

今回のデモは複数の市民団体が連携して呼びかけたもので、憲法記念日を前にした憲法改正論議の活発化を受けて企画されました。参加者は幅広い年齢層にわたり、学生から高齢者まで多様な市民が参加しています。会場では憲法9条の条文が書かれた横断幕や、平和を象徴する折り鶴を持った参加者の姿が目立ちました。

デモは東京だけでなく全国47都道府県で同時開催され、大阪では約8000人(主催者発表)、名古屋では約5000人(同)が参加したとみられます。福岡、仙台、札幌などの主要都市でも数百人から数千人規模の集会が行われ、地方都市や町村部でも小規模ながら抗議行動が展開されました。

憲法改正をめぐっては、与党が今国会での国民投票法の改正案提出を検討しており、改正手続きに関する議論が本格化しています。一方で、世論調査では憲法改正の必要性について国民の間で意見が分かれており、改正に慎重な立場を取る野党や市民団体は反対の姿勢を強めています。

主催団体側は今回のデモについて「憲法の価値を再確認し、平和主義を堅持する意思を示すことができた」としており、今後も継続的な活動を展開する方針を明らかにしています。憲法記念日を控えた来月にかけて、改正賛成派と反対派の両陣営による世論喚起の動きがさらに活発化するとみられ、国民的な議論の深まりが注目されます。

鈴木 凜
鈴木 凜
ニュース・政治・経済

この記事はAIキャスター・が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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