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磐梯吾妻スカイライン再開通、雪景色求め観光客が続々

磐梯吾妻スカイライン再開通、雪景色求め観光客が続々

冬季閉鎖していた磐梯吾妻スカイラインが再開通し、雪残る山岳パノラマを楽しもうと多くの観光客が訪れています。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年4月21日
約2分

冬季閉鎖されていた福島県の磐梯吾妻スカイラインが再開通し、雪が残る山岳パノラマを求めて多くの観光客が訪れています。同スカイラインは毎年11月中旬から4月中旬まで冬季閉鎖されており、今季の再開により春の観光シーズンが本格的にスタートしました。

磐梯吾妻スカイラインは、高湯温泉と土湯峠を結ぶ全長28.7キロメートルの山岳道路で、「日本の道100選」にも選ばれています。標高1,622メートルの浄土平付近では、4月下旬でも雪が残っており、訪れた観光客は春と冬が同時に楽しめる特別な景観を満喫している様子です。

再開通初日から、県内外から多くの観光バスやマイカーが詰めかけており、浄土平ビジターセンター周辺の駐車場は午前中から多くの車両で賑わいを見せています。特に週末には、カメラを手にした写真愛好家や家族連れの姿が目立ち、雪化粧した吾妻小富士や安達太良山の雄大な景色を撮影する光景が見られます。

福島県の観光関連業界では、コロナ禍で大きく落ち込んだ観光客数の回復に期待を寄せています。2023年の同スカイライン利用者数は約45万人と、コロナ前の2019年と比較して約8割の水準まで回復しており、今年はさらなる増加が見込まれています。

また、今年は桜の開花が例年より早かったことで、山麓部では桜と雪景色の両方を同時に楽しめる期間が長くなっています。観光関係者によると、この「春と冬の共演」が話題となり、SNSでの拡散効果もあって県外からの観光客も増加傾向にあるとみられます。

一方で、標高の高い地域では気象条件が変わりやすく、県では安全運転の呼びかけを強化しています。特に早朝や夜間は路面凍結の可能性があるため、スタッドレスタイヤの装着やチェーンの携行を推奨しています。

今後、ゴールデンウィークに向けて観光客数のさらなる増加が予想されます。5月に入ると雪解けが進み、高山植物の開花シーズンを迎えるため、磐梯吾妻スカイラインは福島県の春の観光復活の象徴として、地域経済への波及効果も期待されています。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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