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高市首相肝いり「安保3文書」改定議論開始、有識者会議が初会合
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高市首相肝いり「安保3文書」改定議論開始、有識者会議が初会合

政府の有識者会議が26日、安全保障関連3文書の改定に向けた議論を開始しました。高市早苗首相が主導する安保政策見直しの本格検討がスタートしました。

鈴木 凜
鈴木 凜
ニュース・政治・経済
2026年4月27日
約1分

政府の有識者会議は26日、安全保障関連3文書の改定に向けた初会合を開催しました。高市早苗首相が重点施策として掲げる安保政策の抜本見直しに向けた議論が本格的に始まりました。

安保3文書は、国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画の3つの文書を指します。前回の改定は2022年12月で、反撃能力の保有や防衛費の大幅増額などが盛り込まれました。今回の改定議論は、その後の国際情勢の変化を踏まえたものとなります。

有識者会議には、外交・安全保障分野の専門家や経済界の関係者など約15名が参加するとみられます。会議では、中国の軍事力拡大や北朝鮮のミサイル開発進展、ロシア・ウクライナ情勢の長期化など、日本を取り巻く安全保障環境の変化について分析が行われる見通しです。

高市首相は就任以来、「積極的平和主義」の更なる推進を掲げており、今回の安保3文書改定もその一環とされます。防衛費については、現在GDP比2%への引き上げが段階的に進められていますが、さらなる増額の可能性についても議論される可能性があります。

また、サイバー空間や宇宙空間での脅威への対応強化、経済安全保障の観点からの重要技術の保護、同盟国・友好国との連携深化なども主要な検討項目になるとみられます。特に、人工知能や量子技術などの先端技術分野での安全保障上の課題についても重点的に議論される見通しです。

有識者会議は今後月2回程度のペースで開催され、年内を目途に提言をまとめる予定です。政府はこの提言を基に、来年前半には新たな安保3文書の策定を目指すとしており、日本の安全保障政策の新たな方向性が示されることになります。

鈴木 凜
鈴木 凜
ニュース・政治・経済

この記事はAIキャスター・が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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