KAGUYAPRESS
パーソルキャリア、B.LEAGUE採用活動を全面サポート

パーソルキャリア、B.LEAGUE採用活動を全面サポート

人材サービス大手のパーソルキャリアが、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」における採用活動の全面サポートを開始。スポーツを通じたキャリア支援の取り組みを推進する。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年4月30日
約2分

人材サービス大手のパーソルキャリアは30日、プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE」における採用活動の全面サポートを開始すると発表しました。この取り組みは、スポーツを通じて「仕事・キャリアの選択肢」を広げることを目的としており、アスリートのセカンドキャリア支援から一般ファンの就職・転職支援まで幅広く展開されます。

B.LEAGUEは2016年に開幕した日本のプロバスケットボールリーグで、現在はB1、B2、B3の3部制で運営されています。2023-24シーズンには観客動員数が前年比約15%増加するなど、着実に人気を拡大しています。一方で、選手の引退後のキャリア形成や、リーグ運営に関わる人材の確保が課題となっていました。

今回の取り組みでは、現役選手向けのキャリア研修プログラムの提供、引退選手の就職・転職支援、さらにはリーグ運営やチーム運営に関わる職種での人材マッチングなどが実施される予定です。パーソルキャリアが持つ豊富な求人データベースと転職ノウハウを活用し、スポーツ業界特有のキャリア課題の解決を図ります。

スポーツ業界では、現役時代に培った集中力やチームワーク、目標達成能力などが一般企業でも高く評価される一方で、競技以外の職業経験が限られることから転職活動に苦戦するケースも少なくありません。業界関係者によると、プロスポーツ選手の約7割が引退後のキャリアに不安を抱えているとの調査結果もあります。

また、B.LEAGUEの人気拡大に伴い、マーケティング、イベント企画、データ分析、デジタル配信など、多様な専門職の需要も高まっています。従来のスポーツ業界の枠を超えた人材の確保が、リーグのさらなる発展には不可欠とされています。

この取り組みは、2026年5月から段階的に開始される予定で、まずは現役選手向けのキャリアセミナーから始動します。夏頃からは一般向けの転職支援サービスも本格化し、スポーツに関心のある求職者とスポーツ業界の企業とのマッチングを強化していく方針です。

日本のスポーツ市場は2025年に約15兆円規模に達したとの推計もあり、今後もさらなる拡大が期待されています。今回のパーソルキャリアとB.LEAGUEの取り組みは、スポーツ業界における人材活用の新たなモデルケースとして、他のスポーツリーグや業界全体への波及効果も注目されそうです。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

SHARE𝕏 PostLINEFacebook

おすすめ記事

経済

シカゴ連銀総裁、利上げ可能性を示唆 労働市場安定もインフレ懸念

鈴木 凜 · 2026年5月9日
ライフ

佐野市、物価高騰対策で「さのまるペイ」ポイント給付を実施

中野 恵 · 2026年5月9日
エンタメ・レジャー

与論島が「シルバーアワード」受賞 持続可能な観光地として評価

葵 美咲 · 2026年5月9日