KAGUYAPRESS
GW後半スタート、九州各地で観光・帰省ラッシュ

GW後半スタート、九州各地で観光・帰省ラッシュ

大型連休後半が始まり、長崎駅や宮崎空港では観光客や帰省客で大きな混雑が見られました。特急や新幹線の指定席は満席の列車も多数発生しています。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年5月3日
約2分

大型連休後半の5連休が3日からスタートし、九州各地の交通拠点では観光客や帰省客による混雑が本格化しています。JR長崎駅では「ちゃんぽんが食べたい」と話す観光客の姿が多く見られ、下りの特急や新幹線の指定席は満席となる列車が相次いでいます。

長崎駅では朝から多くの乗客が列車を待つ光景が見られ、特に関西・関東方面からの観光客が目立っています。新幹線「かもめ」や特急「ハウステンボス」などの人気路線では、指定席の予約が取りにくい状況が続いており、自由席を利用する乗客も多数確認されています。駅構内の土産物店や飲食店も普段の休日を上回る客足となっています。

一方、宮崎空港でも観光や帰省客でにぎわいを見せています。空港関係者によると、東京・大阪・名古屋などの主要都市からの便は高い搭乗率を記録しており、到着ロビーでは家族連れや観光グループが次々と降り立つ様子が確認されています。レンタカー会社の受付窓口にも長い列ができ、県内各地の観光地へ向かう利用者が多いとみられます。

今年のゴールデンウィークは暦の並びが良く、多くの企業で5月2日と6日を休日とすることで最大10連休となるケースもあります。旅行業界関係者は、コロナ禍以降の旅行需要回復傾向が続く中、九州地方への観光客数は前年同期比で増加傾向にあると分析しています。特に長崎の歴史観光や宮崎の自然・グルメを目当てとした旅行者が多いとされています。

交通機関各社では、混雑緩和のため臨時便の増発や案内スタッフの増員などの対策を実施しています。JR九州では主要路線で臨時列車の運行を計画しており、航空各社も需要の高い路線で機材の大型化や増便を行っています。ただし、依然として予約の取りにくい状況が続いており、利用者には早めの予約や時間に余裕を持った移動を呼びかけています。

連休中の天気予報は概ね晴れの予想となっており、各観光地では更なる人出の増加が見込まれています。観光関連事業者は、久しぶりの本格的な観光シーズンとして期待を寄せる一方、感染対策や混雑対応に万全を期す方針です。連休後半の人出動向は、今後の観光業界の回復ペースを占う重要な指標として注目されています。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

SHARE𝕏 PostLINEFacebook

おすすめ記事

テクノロジー

AIデータセンター需要拡大で株価急騰、持続性に注目

中野 恵 · 2026年5月9日
政治

英地方選で新興右派リフォーム党が大幅躍進、政治地図に変化

鈴木 凜 · 2026年5月9日
経済

シカゴ連銀総裁、利上げ可能性を示唆 労働市場安定もインフレ懸念

鈴木 凜 · 2026年5月9日