KAGUYAPRESS
W杯2026準決勝進出4チーム出揃う ノルウェー対イングランド戦でワイヤ接触疑惑が物議

W杯2026準決勝進出4チーム出揃う ノルウェー対イングランド戦でワイヤ接触疑惑が物議

FIFAワールドカップ2026北中米大会はベスト4が決定。一方でノルウェー対イングランド戦において、イングランドの同点ゴールをめぐる「スタジアム上部ワイヤへの接触」疑惑が国際的な議論を呼んでいる。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年7月14日
約2分

FIFAワールドカップ2026北中米大会は7月14日(日本時間)時点で決勝トーナメントのベスト4が出揃い、準決勝に向けた最終調整が各国で進んでいます。アメリカ・カナダ・メキシコの3か国共催という史上初の形式で開催されている今大会は、48か国が参加する過去最大規模の大会として世界中の注目を集めています。

今大会の準決勝進出を果たした4チームの顔触れが明らかになる中、特に大きな話題となっているのがノルウェー対イングランドの一戦です。この試合でイングランドが決めた同点ゴールをめぐり、「ボールがスタジアム天井付近に張られたカメラ用のワイヤーに触れていたのではないか」という指摘がノルウェー国内を中心に広まっています。試合はそのままイングランドが逆転勝利を収める形となったため、ノルウェー側の不満はとりわけ大きく、SNS上でも「あのゴールは無効ではないか」という声が多数投稿されました。

サッカーの競技規則上、ボールがスタジアムの構造物(天井・ワイヤ・照明設備等)に接触した場合、試合は一時停止となり、接触地点の直近から審判によってドロップボールで再開されるのが原則です。仮に実際にワイヤ接触があったと認定された場合、同点ゴールは無効となる可能性があります。しかし今大会の主審・VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)チームはゴールを有効と判定しており、試合結果はそのまま確定しています。

FIFAは試合後の時点で公式な声明や審査開始を発表しておらず、国際サッカー連盟の規定上、一度確定した試合結果を事後に覆すことは極めてまれなケースに限られます。審判団の判定は最終的なものとして扱われることが多く、映像分析の専門家らの間でも「接触があったかどうか」の見解は分かれているとみられます。ノルウェーサッカー協会が正式な異議申し立てを行うかどうかについては、現時点で明らかになっていません。

一方、大会全体を振り返ると、今大会はグループステージから決勝トーナメントにかけて数多くの番狂わせや劇的な展開が続き、視聴者数・現地観客数ともに過去大会を上回るペースで推移しているとみられます。北中米3か国に分散された会場は収容人数も大きく、準決勝・決勝は特に大規模スタジアムでの開催が予定されており、さらなる盛り上がりが期待されています。

ノルウェー対イングランド戦の「ワイヤ疑惑」については、今後FIFAの競技委員会が何らかのコメントを発表する可能性もありますが、準決勝の組み合わせ・日程にはすでに影響が出ておらず、大会は予定通り進行する見通しです。今大会の優勝国は、サッカー史上最多となる48チームを勝ち抜いた真の王者として記録されることになります。準決勝の結果と決勝の対戦カードに、世界中のサッカーファンの視線が注がれています。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

SHARE𝕏 PostLINEFacebook

おすすめ記事

経済

家計の株式保有比率、バブル期並み2割超に 白書がインフレ格差を注視

鈴木 凜 · 2026年8月4日
ライフ

永住外国人の生活保護受給率、日本人と同水準 入管庁調査で判明

中野 恵 · 2026年8月4日
エンタメ・レジャー

はとバス年間利用者55万人、前年比2.4%増 外国語コース最多に

葵 美咲 · 2026年8月4日