静岡学園中が青森山田中を3-1で撃破、全中準々決勝で4強進出
広島県で開催中の第57回全国中学校サッカー大会で準々決勝が行われ、前回王者の静岡学園中学校が青森山田中学校を3-1で下し、京都精華学園中学校は前回準優勝の日章学園中学校を撃破するなど、8月21日にベスト4が出そろいました。
広島県内で開催されている第57回全国中学校サッカー大会は8月21日、準々決勝4試合が行われ、優勝を争うベスト4が出そろいました。第56回大会を制した静岡学園中学校は青森山田中学校と対戦し、3-1で勝利を収めました。2連覇を狙う静岡学園中は着実に勝ち上がり、準決勝進出を決めています。
同日行われた別の準々決勝では、前回大会準優勝の日章学園中学校と京都精華学園中学校が対戦し、京都精華学園中が6-1の大勝を収めました。前回大会で決勝まで勝ち上がった強豪を大差で下したことで、京都精華学園中の勢いが際立つ結果となりました。
このほか、神村学園中等部は岡山学芸館清秀中学校を5-0で下し、こちらもベスト4進出を決めています。埼玉県勢対決となった聖望学園中学校とさいたま市立南浦和中学校の一戦は、聖望学園中が5-1で快勝し4強入りを果たしました。これにより準決勝は静岡学園中、京都精華学園中、神村学園中等部、聖望学園中の顔合わせとなります。
大会前日の8月20日に行われた2回戦では、静岡学園中が東北学院中学校に5-0で快勝したほか、日章学園中は高知中学校を2-1で下していました。神村学園中等部は浜松開誠館中学校を5-2で撃破し、青森山田中学校は大阪朝鮮中高級学校に6-1で大勝するなど、上位校がいずれも力の差を見せつけて勝ち上がっていた経緯があります。
同じ2回戦で聖望学園中はたつの市立龍野西・御津・新宮中学校に2-1で辛勝し、さいたま市立南浦和中学校は高川学園中学校を2-0で退けました。京都精華学園中はDesenvolver F.U.Tを5-0で下しており、準々決勝での日章学園中撃破につながる勢いを大会序盤から見せていました。
大会は8月19日に開幕し、1回戦から得点が動く試合が相次ぎました。静岡学園中は横浜市立奈良中学校を相手に10-1と大勝し、日章学園中は札幌大谷中学校との一戦を2-1の逆転で制していました。開幕戦から攻撃力の高さを示していた両校が、そのまま準々決勝まで駒を進めた形です。
全中4強には前回王者の静岡学園中に加え、前回準優勝校を撃破した京都精華学園中、堅実に勝ち上がってきた神村学園中等部と聖望学園中が名を連ねました。準決勝以降の対戦カードは今後発表される見通しで、2連覇を目指す静岡学園中の動向とともに、大金星を挙げた京都精華学園中がどこまで勢いを持続できるかが今後の注目点となりそうです。

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →