村上宗隆、今季終了後にポスティング申請へ MLB挑戦の道
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手が、2026年シーズン終了後にポスティングシステムを利用してメジャーリーグ挑戦を目指す意向であることが報じられました。
東京ヤクルトスワローズの主砲、村上宗隆選手が2026年シーズン終了後にポスティングシステムを申請し、メジャーリーグ移籍を目指す方向であることが、Yahoo Sports Japanの報道で伝えられました。村上選手は2025年シーズンをNPBでの節目として位置づけていたとされ、今季2026年はNPB8年目のシーズンにあたります。
NPB選手が制限なく海外の球団と自由に交渉できる国際FA権を得るには、9年間の一軍在籍が必要とされています。村上選手は今季終了時点で8年目を終えることになるため、来オフにメジャー挑戦を実現するには、球団であるヤクルトによるポスティングが不可欠な状況です。
今オフにポスティングされるとみられる佐々木朗希投手とは異なり、村上選手のケースでは国際的な契約金プール制度の制限対象にはならないとみられています。25歳以上で、かつMLBが認める海外リーグでのプロ経験が6年以上ある選手はこの制限の適用外となるためで、村上選手は既に25歳に達しています。
村上選手はこれまでNPBで836試合に出場し、224本塁打、600打点、OPS.945という成績を積み重ねてきました。2021年と2022年にはセ・リーグMVPを2年連続で受賞し、2022年には打率.318、56本塁打、134打点で三冠王に輝いています。この56本塁打は日本人選手によるNPBシーズン最多本塁打記録で、王貞治氏が1964年に記録した55本を上回るものでした。
直近2年間は全盛期に比べて成績がやや落ち着いた時期もありましたが、それでも両年とも30本塁打の水準には到達しており、パワーヒッターとしての存在感は保たれています。
今後は、2026年シーズンの成績や健康状態が、村上選手のメジャー挑戦の評価に大きく影響するとみられます。ポスティングが実現した場合、国際ボーナス制限の対象外であることから、複数球団による大型契約の争奪戦に発展する可能性も指摘されており、今後の球団側の動向やシーズン終了後の正式な申請手続きに注目が集まりそうです。

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →
