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ヤクルト石川雅規投手が引退、46歳左腕25年の現役生活に幕

ヤクルト石川雅規投手が引退、46歳左腕25年の現役生活に幕

ヤクルトの石川雅規投手(46)が現役引退することが9月1日に分かりました。プロ野球記録の24年連続勝利などを打ち立てたレジェンド左腕が、25年間のプロ生活に区切りをつけます。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年9月2日
約2分

ヤクルトの石川雅規投手(46)が現役を引退することが9月1日、分かりました。近日中に正式発表され、会見が開かれる見通しです。2002年のルーキーイヤーから昨季まで、プロ野球記録となる24年連続勝利を積み重ねてきた現役最年長左腕が、四半世紀にわたるプロ野球人生に幕を下ろすことになります。

石川投手は今季、8月27日の巨人戦(神宮)で今シーズン初登板を果たしましたが、左肩痛のため1/3回5安打6失点で降板していました。この登板はプロ野球記録に並ぶ25年連続先発でしたが、そこから1週間足らずで引退という大きな決断に至りました。

2001年ドラフトで自由枠として青学大からヤクルト入りした石川投手は、1年目から12勝を挙げて新人王を獲得しました。身長167センチと小柄ながら、キレのある直球と巧みな投球術で「小さな大投手」と呼ばれ、2008年には最優秀防御率のタイトルも手にしています。25年間の在籍でNPBのみでは現役最多となる通算188勝を積み上げました。

石川投手が特に大きな記録として残したのが、昨季まで達成したプロ野球記録の24年連続勝利です。これは工藤公康氏ら3人が持っていた23年連続を上回るものでした。あわせて打撃でも投手として24年連続安打を記録し、投手としては1993年から2016年にかけて記録した三浦大輔氏と並ぶ最長記録となりましたが、1年目から24年連続安打を達成した投手は石川投手だけとなっています。

8月27日の巨人戦での先発は、プロ1年目から数えて25年連続先発登板となり、1985年から2009年にかけて工藤公康氏が記録したプロ野球記録に並ぶものでした。また2009年から2021年にはセ・リーグ記録となる306試合連続先発も達成しています。46歳7カ月での登板は、浜崎真二氏、湯浅禎夫氏、工藤公康氏、山本昌氏に次いで史上5人目の記録でした。

石川投手は新型コロナウイルス感染拡大により無観客試合が続いた2020年を経て、野球ができることへの感謝を一層強く抱くようになったと語っていました。今季8月にも、野球が大好きな気持ちが原動力になっているとの趣旨を語っており、ルーキー時代から変わらぬ野球への向き合い方を貫いてきました。

25年前の入団会見で「小さな大投手になりたい」と宣言していた石川投手は、その言葉通りの実績を積み重ねてレジェンド投手としてマウンドを降りることになります。近日中に予定されている正式発表と会見では、25年間の現役生活を振り返る石川投手の言葉に注目が集まりそうです。今後は指導者としての道など、新たなキャリアに進む可能性にも注目が集まると見られます。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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