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智弁和歌山が横浜に7ー1、健大高崎は天理に1ー0で決勝進出

智弁和歌山が横浜に7ー1、健大高崎は天理に1ー0で決勝進出

第108回全国高校野球選手権は20日に準決勝2試合が行われ、智弁和歌山と健大高崎が勝利。22日の決勝は智弁和歌山―健大高崎の顔合わせとなりました。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年8月20日
約2分

第108回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園球場で準決勝2試合が行われ、智弁和歌山(和歌山)と健大高崎(群馬)が決勝進出を決めました。22日土曜日に行われる決勝は、智弁和歌山―健大高崎の顔合わせとなります。

第1試合で智弁和歌山は横浜(神奈川)と対戦しました。初回にエース和気匠太投手が横浜のエース織田翔希投手から適時打を許し先制されましたが、3回に5番・楠本龍生選手が織田投手から大会7号となる3ランを放つなどして一挙4点を奪い逆転。さらに7回にも楠本選手の適時打で加点し、7ー1で快勝しました。智弁和歌山は21年夏の優勝以来となる決勝進出で、その後22年、24年、25年の夏はいずれも初戦敗退が続いていましたが、5年ぶりに決勝の舞台へ戻ってきました。

第2試合では、健大高崎が夏の大会で2度の優勝経験がある天理(奈良)と対戦しました。初回に「4番・DH兼先発投手」の佐藤麻恩投手が1死一、二塁の場面で右前適時打を放ち先制。その後は両チームとも得点を許さない緊迫した展開となりましたが、9回に2死満塁のピンチを迎えた健大高崎は、4人目の投手として登板した背番号「1」の石垣聡志投手が空振り三振に仕留め、1ー0で逃げ切りました。健大高崎にとっては夏の甲子園で初めての決勝進出となり、02年の創部以来、夏の全国制覇を目指すことになります。

両校の過去の対戦は通算3勝3敗の五分となっており、決勝でどちらが勝利しても優勝経験としては新たな1ページが刻まれる形です。智弁和歌山は21年の優勝から5年ぶりの頂点を狙う一方、健大高崎は24年春の選抜大会では優勝を果たしているものの、夏の大会での過去最高成績はベスト8にとどまっており、初の夏制覇へ挑みます。

今大会は、春夏の甲子園大会を通じて初めて女性の審判員が起用されたほか、判定の精度向上や審判への誹謗中傷対策の狙いから、ビデオ検証も導入されました。大会運営面でも新たな試みが重ねられた大会となっています。

深紅の大優勝旗をかけた決勝は22日土曜日に甲子園球場で行われます。5年ぶりの優勝を目指す智弁和歌山と、初優勝を狙う健大高崎による一戦の行方に、注目が集まりそうです。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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