おおむた大蛇山まつりに帝京大福岡医療技術学部生ら42人参加
福岡県大牟田市で開催された「おおむた大蛇山まつり」に、帝京大学福岡医療技術学部の学生・教職員有志42人が参加し、地域住民との交流を深めました。
福岡県大牟田市の中心街で2026年7月25日(土)に開催された「おおむた大蛇山まつり」に、帝京大学福岡医療技術学部の学生・教職員の有志42人が参加しました。参加者は全員、赤色の法被と赤色の帝京大学ユニフォームを着用し、歩行者天国となった大通りを練り歩きました。
同学部では、地域医療に貢献する人材育成を掲げ、地域貢献活動の一環として毎年このまつりの「一万人総踊り」に参加しています。当日は「炭坑節」や「大蛇山ばやし」のリズムに合わせて踊り、学生たちは地域の方々との交流を深めながら、大牟田の夏の風物詩を存分に楽しんだということです。
厳しい暑さとなる中、学生たちは終始笑顔を絶やさず、沿道から送られる声援や拍手に応えながら祭りを盛り上げました。一体感のある姿を見せることで、大学の魅力を地域の人々に発信する機会にもなったとみられます。総踊り終了後には、祇園六山巡行・競演・御止が行われ、会場は多くの来場者でにぎわいを見せました。
この地域貢献活動は毎年継続して行われており、2025年7月26日に開催された前年のまつりでは、同学部の学生・教職員有志33人が参加していました。今回の42人は、前年の33人から9人増加した形となります。
福岡医療技術学部が地域貢献活動として位置づけるこの取り組みは、単なる祭りへの参加にとどまらず、学生が地域社会との結びつきを実感する機会としても機能しているとみられます。地域医療を担う人材育成を目指す同学部にとって、住民との接点を持つ活動は今後も重視されていく分野といえそうです。
福岡医療技術学部では、今後も積極的な地域連携に取り組んでいく方針を示しています。おおむた大蛇山まつりへの参加は来年以降も継続される見込みで、地域との関係づくりがさらに深まっていくことが期待されます。
