松木玖生、谷村海那ら4人初招集 W杯後初の日本代表31人発表
森保一監督は9月17日、W杯後初となる9月・10月シリーズの日本代表メンバー31人を発表し、松木玖生や谷村海那ら4人が初招集されました。
サッカー日本代表の森保一監督は2026年9月17日、北中米ワールドカップ後初めてとなる9月・10月シリーズに臨むメンバー31人を発表しました。今回のメンバー発表では、松木玖生、谷村海那、中野就斗、齋藤俊輔の4選手が初招集となり、ワールドカップ本大会に出場したメンバーからは長友佑都や菅原由勢、小川航基ら5人が選外となりました。
初招集の中でも注目を集めているのが、28歳のFW谷村海那です。JFLからJリーグへとステップアップし、今季はJ1で日本人最多タイとなる6得点を記録しており、森保監督は谷村について「一番結果を出している選手」と評価してのメンバー入りとなりました。谷村本人も初招集の一報を受けて「言葉にならないぐらいビックリした。代表でも自分らしくプレーしたい」とコメントしています。
同じく初招集となった松木玖生についても、森保監督は「強いメンタリティーがある」と期待を寄せ、「ハードワークをしながら最後に点を取れる仕事ができる選手」と具体的な役割にも言及しました。所属チームでの活躍が評価される形での代表入りとなっています。
一方で、ワールドカップメンバーから外れた選手の中には、日本代表最年長として長くチームを支えてきた40歳の長友佑都も含まれています。また、今夏に移籍を果たした菅原由勢や、29歳のFW小川航基も選外となりました。小川に代わって谷村が招集された形にも見えますが、森保監督は「2人を入れ替えたわけではない」と説明しており、あくまで現在のコンディションやチーム構成を踏まえた選考であることを強調しています。
今回のメンバーには、初招集組だけでなく復帰組の存在も目立ちます。小久保玲央ブライアンは昨年11月以来の選出となり、「経験を生かして代表でもゴールマウスを守りたい」と意気込みを語りました。また、柏レイソルの熊坂光希も代表に復帰しており、昨年6月の初招集時に活動中に右膝の大けがを負った経緯があるだけに、復帰にあたっては「たくさんの人に感謝したい」とコメントしています。
今回選出された31人は、W杯後初陣となる4連戦に臨みます。対戦相手の一つであるウルグアイ代表も同時期にメンバーを発表しており、バルベルデやアラウホら主力に加え、フォルラン新体制のもとで新戦力も名を連ねる編成となっています。
森保監督は今回の招集について「所属チームで存在感を放っている選手」を積極的に選んだ意図を説明しており、世代交代を進めながらチーム力を底上げしていく狙いがうかがえます。ワールドカップを経て新体制へと移行する日本代表にとって、今回の4連戦は次のサイクルに向けた選手層の見極めの場となりそうです。初招集組がどこまで代表の舞台で結果を残せるか、今後の戦いぶりに注目が集まります。

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →