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桑田真澄氏、甲子園ビデオ検証に反対表明「教育の一環」

桑田真澄氏、甲子園ビデオ検証に反対表明「教育の一環」

元プロ野球選手の桑田真澄氏が23日のTBS「サンデーモーニング」で、今夏の甲子園大会から初導入されたビデオ検証制度について「反対」との考えを示しました。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年8月23日
約2分

巨人やパイレーツなどで活躍した桑田真澄氏(58)が2026年8月23日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8時00分)に出演し、今夏の甲子園大会で高校野球として初めて導入された「ビデオ検証」制度について自身の考えを述べました。

桑田氏は「僕は反対です」と明確に自身のスタンスを表明。その理由について「高校野球は教育の一環ですからね、ですから審判の判定を受け入れて、そこから気持ちを切り替えて次に向かっていく。そういうことも凄く大事な学びになると思いますので、僕は反対ですね」と語り、判定を受け入れることそのものに教育的な意義があるとの見方を示しました。

今大会から導入されたビデオ検証は、「大学および高校野球におけるビデオ検証に関する特別規則」に基づいて運用されています。権利行使は1度のみで、判定が覆った場合に限りあと1回の行使が可能です。延長戦では9回までの行使回数にかかわらず1度の行使が認められ、その結果にかかわらずそれ以降は行使できない仕組みとなっています。

導入の背景には、審判の判定がSNS上で批判にさらされる場面が増えていたことがあるとされています。誤審や際どい判定が拡散されやすい時代の中で、判定の正確性を担保する仕組みとして高校野球でも初めてビデオ検証が採用されることになりました。

一方で桑田氏の発言のように、高校野球を「教育の一環」と位置づける立場からは、判定を受け入れて気持ちを切り替える経験こそが選手の成長につながるという考え方も根強く存在します。プロ野球など他の競技カテゴリーで映像判定が広く定着している中、教育的側面を重視する高校野球特有の価値観との間で、導入をめぐる意見が分かれている実情がうかがえます。

今大会でのビデオ検証の運用実績や、選手・指導者・関係者の受け止め方は今後の制度の在り方を左右する材料になるとみられます。判定の正確性向上と、高校野球が大切にしてきた教育的価値をどう両立させるか、大会後も議論が続く可能性がありそうです。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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