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後半AT劇的ゴールで新旧王者対決制す、神村学園2大会ぶり日本一

後半AT劇的ゴールで新旧王者対決制す、神村学園2大会ぶり日本一

広島で行われた全国中学校サッカー大会決勝で、神村学園中等部が前回王者・静岡学園中学校を後半アディショナルタイムの劇的ゴールで下し、2大会ぶりの優勝を果たしました。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年8月24日
約2分

令和8年度全国中学校体育大会・第57回全国中学校サッカー大会の決勝が8月23日、広島で行われ、神村学園中等部(鹿児島)が静岡学園中学校(静岡)を1対0で下し、2大会ぶりの優勝を果たしました。

決勝は前年度王者の静岡学園と、おととしの王者である神村学園による新旧王者対決となりました。試合は30分ハーフで行われ、両チームとも決定機を作りながら得点が奪えないまま後半アディショナルタイムに突入する展開となりました。

均衡を破ったのは後半アディショナルタイム8分でした。神村学園は中盤で髙浪蒼空選手がボールを奪うと、前線の渡部翔介選手へスルーパスを送りました。渡部選手は相手GKの動きを冷静に見極めながらシュートを放ち、これが決勝ゴールとなりました。試合終了間際の一撃で、神村学園が新旧王者対決を制する形となりました。

今大会には各地区予選を勝ち上がった32チーム(北海道2、東北3、関東7、北信越2、東海3、近畿5、中国2、四国2、九州5、開催地1)が参加しました。準決勝では静岡学園が聖望学園中学校(埼玉)を4対1で破り、神村学園は京都精華学園中学校(京都)を1対0で下してそれぞれ決勝進出を決めていました。両校は昨年度大会の準決勝でも1対0のスコアで対戦しており、今大会でも再び頂上決戦の舞台で相まみえる形となりました。

神村学園にとって今回の優勝は、最近6年間で4度目の全国制覇(21年、23年、24年、26年)となりました。過去数年にわたって全国トップレベルの強豪校としての地位を保ってきたことが、今大会の結果にも表れた形です。一方の静岡学園は連覇を逃す結果となりましたが、準決勝までの試合内容からも高い攻撃力を見せており、来大会以降のリベンジに向けた材料は残したとみられます。

今後は今大会で活躍した選手たちの高校年代への進路や、各地域の強豪校の動向にも注目が集まりそうです。中学年代のサッカーは高校・Jクラブの育成組織への進路選択にも影響する重要な舞台であり、来年度大会に向けた各地区予選の動向にも引き続き関心が寄せられる見通しです。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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