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後半AT8分に決勝弾、神村学園が中学サッカー2大会ぶり日本一

後半AT8分に決勝弾、神村学園が中学サッカー2大会ぶり日本一

広島で開催された全国中学校サッカー大会決勝で、神村学園中等部が前回王者・静岡学園中学校を後半アディショナルタイムの劇的ゴールで下し、2大会ぶりの優勝を果たしました。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年8月23日
約2分

8月18日から23日にかけて広島県で開催された「令和8年度全国中学校体育大会 第57回全国中学校サッカー大会」の決勝が23日に行われ、神村学園中等部(鹿児島)が静岡学園中学校(静岡)を1対0で下し、2大会ぶりの優勝を果たしました。

決勝は前年度王者の静岡学園と、おととしの王者である神村学園という顔合わせとなりました。両チームとも守備が堅く、30分ハーフの試合は両者無得点のまま後半アディショナルタイムに突入する接戦となりました。

試合を動かしたのは後半アディショナルタイム8分でした。神村学園は中盤で髙浪蒼空選手がボールを奪うと、前線の渡部翔介選手へスルーパスを通しました。渡部選手はGKの動きを冷静に見ながらシュートを流し込み、これが決勝点となりました。ぎりぎりのタイミングでの得点により、神村学園が優勝を手にしました。

神村学園にとっては2021年、2023年、2024年に続く優勝で、直近6年間で4度目の全国制覇となりました。前回優勝の2024年から2025年大会を挟んでの2大会ぶりの頂点で、伝統校としての強さをあらためて示す結果となりました。

今大会には各地区予選を勝ち上がった32チームが出場しました。内訳は北海道2、東北3、関東7、北信越2、東海3、近畿5、中国2、四国2、九州5、開催地1となっており、全国各地の代表校が広島でしのぎを削りました。準決勝では神村学園が京都精華学園中学校に1対0で勝利し決勝進出を決め、静岡学園は聖望学園中学校(埼玉)に4対1で勝って決勝に駒を進めていました。

準々決勝では神村学園が岡山学芸館清秀中学校に5対0、静岡学園が青森山田中学校に3対1で勝利するなど、両校とも決勝までの道のりで着実に得点力を発揮していました。決勝では両チームとも守備の完成度が高く、無失点で終盤まで進む緊迫した展開となった点が、大会全体を象徴する一戦だったといえます。

静岡学園にとっては前年度王者としての連覇はなりませんでしたが、決勝まで勝ち上がった実力は今大会でも際立っていました。来年以降の大会でも、両校を含めた強豪校の動向が引き続き注目されそうです。中学年代からの育成環境や指導体制が全国レベルの結果に結びついている点は、今後の中学サッカー界全体の底上げにもつながっていくとみられます。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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