速報政治
20年ぶり選挙戦の最上町長選、午後3時投票率29.28%
山形県最上町で任期満了に伴う町長選挙の投票が6日行われ、午後3時時点の推定投票率は29.28%となりました。20年ぶりの選挙戦で、新人2人による一騎打ちとなっています。
山形県最上町では6日、任期満了に伴う町長選挙の投票が行われています。
立候補しているのは届け出順に、いずれも無所属の新人で、前の町議会議員の菅孝さん(63)と、前の副町長の伊藤勝さん(67)の2人です。今回の選挙は20年ぶりの選挙戦となり、新人同士の一騎打ちという形になりました。
投票は午前7時から町内10カ所の投票所で始まりました。
一方、期日前投票の状況を見ると、5日までに期日前投票を済ませた人は2247人にのぼりました。20年ぶりの選挙戦への関心の高さが、期日前投票の利用状況からもうかがえます。
最上町長選挙が20年間、無投票が続いてきた背景には、町政運営に対する大きな争点が生じにくかった状況があったとみられます。今回、前副町長と前町議会議員という、いずれも町政に関わってきた経験を持つ新人2人が立候補したことで、町の将来の方向性をめぐる選挙戦となりました。
投票は午後7時で締め切られる予定です。その後、午後8時から町コミュニティセンターで開票作業が始まり、午後9時ごろには結果が判明する見込みとなっています。20年ぶりに実施された選挙戦の結果が、今後の最上町政にどのような影響を与えるか注目されます。
