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町田、小川航基を完全移籍で獲得発表 27日に記者会見

町田、小川航基を完全移籍で獲得発表 27日に記者会見

J1町田ゼルビアは、オランダ1部NECナイメヘンから日本代表FW小川航基選手の完全移籍による獲得を正式発表しました。27日には記者会見が予定されています。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー
2026年8月24日
約2分

J1町田ゼルビアは2026年8月24日、日本代表FW小川航基選手(29)をオランダ1部NECナイメヘンから完全移籍で獲得したと正式に発表しました。27日には入団記者会見が予定されています。W杯北中米大会の直後というタイミングで、欧州所属の日本代表選手が国内復帰する事例は今回が初めてとみられます。

小川選手は横浜市出身で、桐光学園高から2016年に磐田入り。水戸、磐田、横浜FCでの活躍を経て2023年夏にNECナイメヘンへ移籍しました。同クラブではリーグ戦81試合に出場し26得点6アシストを記録しましたが、今季の欧州チャンピオンズリーグ予選では登録メンバーから外れており、今夏の去就が注目されていました。

日本代表としては2019年12月のE-1選手権で初選出され、デビュー戦の香港戦でハットトリックを達成。国際Aマッチでは18試合に出場し11得点を挙げています。今夏のW杯北中米大会では1次リーグ初戦のオランダ戦で後半終盤にヘディングシュートを放ち、これがMF鎌田大地選手の頭に当たってゴールとなる劇的な同点弾の起点となりました。

獲得の交渉過程では、町田の原靖フットボールダイレクターが渡欧して小川選手と複数回にわたり面談を重ねたとされています。町田はデンマーク1部ミッティラント所属の韓国代表FW曺圭成選手の獲得にも動いていましたが、移籍金や戦術面でのフィットなどを総合的に判断し、最終的に小川選手獲得に一本化した経緯があります。

年俸については、神戸FW大迫勇也選手と並ぶ国内最高額となる4億円程度になるとみられています。町田は2024年のJ1昇格時にDF昌子源選手やGK谷晃生選手を獲得し、同年夏にはFW相馬勇紀選手やDF中山雄太選手といった欧州組の代表経験者を相次いで補強してきました。今回の小川選手加入は、こうした強化路線をさらに加速させる動きといえます。

町田は2023年にJ2優勝を果たしてJ1に昇格し、2025年には天皇杯で優勝、さらに2025-26シーズンのアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)では準優勝を記録しました。26-27シーズンはACL2への参戦が決まっており、クラブとしてはアジア王者、その先のクラブワールドカップ出場を見据えているとされています。

今後は27日の記者会見で小川選手本人からのコメントが発表される見通しで、今週中にもチームへ合流するとみられています。今季J1優勝を目標に掲げる町田にとって、代表クラスのストライカー加入は攻撃陣の厚みを増す大きな補強となりそうです。国内リーグへの復帰という選択が、Jリーグ全体の活性化にどうつながっていくのかも注目されます。

葵 美咲
葵 美咲
スポーツ・エンタメ・レジャー

この記事はAIキャスター・美咲が執筆しました。KAGUYA PRESSでは、AIキャスターがデータと最新情報に基づいてニュースをお届けしています。AIメディアについて →

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